今日の神社は尾陽神社です。

鶴舞公園から歩いて行って、南に15分くらいのところにあります。
御祭神は天照大御神様。

名古屋といえば尾張徳川家のお膝元であるわけで、初代尾張藩主・徳川義直公、17代藩主・徳川義勝公がお祀りされています。

名古屋開府300年事業の一つとして、明治43年に県社として創建されたそうです。
この地に(ここは御器所というところですが)、社殿が完成するまでの間は、名古屋東照宮に合祀されていたものを、大正13年に御遷座されました。

名古屋東照宮といえば、徳川家康公、実は以前住んでいたのが近所(名古屋市中区丸の内二丁目)だったので、よくお参りに行ったものでした。

その後、昭和24年に天照大御神様を主祭神としてお迎えされたそうです。

この地はもともと、御器所台地の頂にあり、室町時代末期に佐久間美作守家勝が築城したと伝えられる御器所西城の跡地だそうです。
なるほど小高い丘の上にあるというのはそういうことなんですね。

摂末社には栄世稲荷大明神

秋葉神社(防火の神様)、龍神神社(水の神様)

御本殿

門の方向を見てみました。

徳川藩主が祀られているということで、各所に徳川の葵の紋があしらわれています。

近くには御器所八幡宮もあり、地下鉄荒畑や御器所の駅にも近いので、割と行きやすい場所かなと思います。

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