お金がないとかなんとか思いながら、1日中だらだらと寝っ転がってばかりいると、一体何をしているんだろうと思います。
文章を書き連ねて行く仕事をしたいと思っているくせに、その練習すらしないでいるというのもどうなんだろう。
正確には、書く練習と同時にパソコンのキーを打つ（タッチタイピングする）、その練習をしなければいけないということです。
書くということに関して考えると、手帳に書くときにはある程度適当に殴り書きでもいいのだろうとしても、ノートに書くようなときには丁寧に書くようにしないと、と思っているのです。
万年筆を使うようになって、なおのこと丁寧に書きたいところです。
現実的には、打つ技術をあげることの方が大事な気がします。
なぜなら、仕事の道具として使っていこうと考えているというのだから、道具と言うからには使い込んでいくということが当然なわけだからです。
もちろん、実際に書くことの方がもっと大事なわけです。
というか、そう考えているということだし、実感しているということです。
時間をかけて「書く」こと自体に意味があって、それを継続していくということに、それ以上の意味があると思っているのです。
Views: 0