満足ではなくても一所懸命であれば?
日々仕事をする中で、一所懸命さは忘れてはいけないと思うのです。
精一杯やったって、常に結果がベストであるとは限りません。
むしろ、足りない結果である方が圧倒的に多いです。
それでも一所懸命でさえあれば、自己満足ではあっても、充実感は残ります。
それが自分自身にとっては重要だと思うのです。
ただの自己満足とは違う
適当にやって自己満足で誤魔化すのとは違うのです。
自分にとっては嫌な仕事であっても、だから適当にやるというのは違うんだと、今は思います。
というのは僕自身のことです。
身をもって、今更ながら思うのです。
長らくビルメンテナンスの職場で働き、それなりに経験を重ねてきました。
それで知り合った関係上から、この仕事は自分のやる仕事ではないなというものがいくつかあります。
実は今の自分の仕事は、それの一つなのです。
世の中にとって必要でない仕事なんか(犯罪を除いて)ないと思っているので、そういう意味でやるべき仕事で無いと思っているわけではないのです。
ただ自分がやれると思えなかったし、始めた当初はまさにそうでした。
縁あって始めることになったのですが、縁あっても本当はやれると思えなくて、嫌な仕事でしかなかったのです。
それでもやっていくうちに、とりあえず一所懸命にやっていくうちに、なんとかサマになってきた気がしてきたのです。
あんなに嫌な気分で始めたのに。
そうなると、「とりあえずやっていた」のが「気合を入れてやっていこう」と思えるモチベーションにつながってくるのが分かって来ました。
だから一所懸命に、なのです。一所懸命にやれば、何かが変わる?
いやいや始めたのが真実だったのに、今やかなりのモチベーションを持って仕事をやれています。
だからって、一生の仕事だとは正直思ってはいないのですが。
だから「一所懸命」なんです。
そして、何かが変わるからこその「一所懸命」でもあります。
かっこ良くいえば「今に集中」といった感じです。
そうすると自分の中で何かが変わっていく感覚があります。
一生やっていこうと思っていないけれど、それなりに充実している自分自身がある感覚です。
今はとにかく「一所懸命」に頑張っていくのです。
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